我が家はスーモカウンターを利用しました♪
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2022年 アイ工務店で家づくりをした くるみ です。
我が家は、引っ越し時にダイニングテーブル&椅子を新調しました。
建築中から迷いに迷い…
unico SOLK(ソルク)のダイニングテーブル&チェアにしました。
素材は、オークの無垢材。触り心地がとってもなめらか。
ラタン素材の棚板がついています。
とっても素敵なのです。
この記事では、こんなことをお伝えしていきます。
マンション時代は、天井が下がった場所に置くために低めサイズのダイニングテーブルをチョイスしていました。子供も大きくなってきたし、ここは通常サイズのダイニングテーブルが欲しい!ということで検討を始めました。
ダイニングテーブルと言えば、値段もピンキリです。
どこから探したら…ということで、以前から憧れていたモモナチュラルさんから探し始めました。
この、アルダー材のダイニングテーブルの木目がとっても可愛くて。やわらかい素材感、肌触りに一目ぼれ。無垢材のオイル塗装の商品です。
一目ぼれはしたものの、高い買い物。
他のダイニングテーブルも見ておかなくては、ということで入ったお店がunico
unicoとモモナチュラルは、同じインテリアフロアに入っていることが多いんですよね。unicoにもたくさんのテイストのダイニングテーブルがあり迷いましたが、目に留まったのはSOLK(ソルク)のダイニングテーブルでした。
ネットで口コミを調べたり、夫を連れてきたり色々迷いましたが、unicoのダイニングテーブルSOLK(ソルク)を購入することに決めました!
我が家に初めてやってきてくれた、unicoダイニングテーブル♪
ダイケントリニティの床(シカモア柄)にもマッチ。
無垢材のダイニングテーブルの存在感たるや!
私たちが、ダイニングテーブルをunicoのSOLK(ソルク)に決めたのは…
正直言うと一目ぼれだからなんですが。
言語化してみると、こんな感じかな。
実は、木目が大好きなんです。
1階の床材は、ダイケントリニティの(シカモア柄)。木目感は少なく、プレーンな印象。木目が強すぎるものを持ってきても合わないし、プレーンすぎるのも面白くない。そのちょうどいい感じを叶えてくれたのが、unicoのSOLK(ソルク)でした。
触り心地はさらさら。なめらかで幸せを感じます♪
床はシートフローリングのダイケントリニティを選んだものの、無垢フローリングには憧れていた私。ダイニングテーブルだけでも無垢材にして本当によかったです。毎日の生活の中で何気なく触れる木の質感に癒されています。unicoの店舗に行った時も、つい展示品のSOLK(ソルク)を触りにいってしまうくらい好き。
オーク材なのに、やわらかみのある佇まいなんです。
unicoのSOLK(ソルク)は、オーク材が使われています。
オーク材って、硬くて重くて無骨。どちらかというと、男性的でクールなイメージを私は持っていました。
でも、unicoのSOLK(ソルク)は、丸みのあるデザインなので優しくやわらかみを感じるんです。
写真(ダイニングテーブルの短手)の厚みがすごく薄くなっているの、わかりますでしょうか。短手部分の厚みは、約1cm。長手の一番厚い部分は、2.3cmでした。端っこが薄くなっているので、印象がすごく軽いんんですよね。
我が家のunicoSOLK(ソルク)は、160cm幅を選びました。空間に対して大きすぎるかな…と心配しましたが、この薄くて軽い感じのデザインに助けられて、圧迫感もなくしっくり収まってくれています。
ラタン素材の棚板、かわいいですよね。
この棚板も、購入の決め手の一つになりました。
unicocダイニングテーブル下に、床下コンセントがあるんですが、延長コードがあった方が使いやすい。延長コードを使っていない時は、この棚板に置いています。やっぱりあると便利。デザイン的にも気に入っています。
unicoSOLK(ソルク)はオイル仕上げの商品なので、濡れたコップなどを置きっぱなしにするとあとがついてしまうとのこと。食事の時はトレーに食器やコップをのせて、トレーの上で食事するようにしています。
この写真は、1年以上経ったunicoSOLK(ソルク)の写真(無加工)です。目立った傷などはありません。少し色味が濃くなってきたような…。オイルメンテナンスは3回くらいしたかな?unicoさんで販売しているオイル メンテナンスキット クリアを使っています。オイル仕上げのダイニングテーブルは初めてでした。
メンテナンスの時にやすりをかけるので、少しぐらい汚れても大丈夫。
ウレタン塗装より逆に安心感あり!
160cm幅だと、4人分のトレーを配置しても少し左右でスペースが空きます。その部分に、食事中に使う醤油さしなどを置いたりしてもまだ余裕あり。我が家は、ダイニングテーブルで一人が食事をしている横で宿題が始まる時もあります。宿題を結構広げてもまだ、食事する余裕はあるので幅160cmにして正解だったなと思っています。
食事も、宿題も、手帳も、読書も。
家族の暮らしの中心に、いつもこのunicoダイニングテーブルがあります。
長く、大事に使っていきたいです。
当初、unicoダイニングテーブルとともに購入したチェアは2脚でした。
デザインが違うチェアがあるのもいいかな…と思い。SOLK(ソルク)のチェアとSIGNE(シグネ)のチェアをチョイス。しばらく使ってみて、座面は薄いもののSOLK(ソルク)のチェアの方がなぜかしっくりくるので、SOLK(ソルク)のチェアを買い足して今は、unicoのチェアは3脚になりました。
最後の子供椅子を使わなくなったら、次はどのチェアを選ぼうかしら…。今から楽しみです。
unicoのSOLK(ソルク)シリーズ。3本脚のスツールも可愛いんですよね。余裕ができたら揃えたい。
以上。我が家のダイニングテーブル unico SOLK(ソルク)についてお伝えしてきました。
ダイニングテーブルでunicoを選んだことで、すっかりunicoのファンになってしまった私と夫。
リビングソファ、夫の部屋の一人用ソファ、夫仕事用チェアなどを次々購入。
その他にも、素敵なアイテムがたくさんあるので、unicoは是非チェックしてみてくださいね。
「家づくり」終わってみて思うのは、本当に自分自身に知識をつけていくのが大事!ということ。
知識がないと選べない、そして選ぶことがいっぱいの家づくり!
「こうしたら楽だよ」
「これがお得だよ」
そんな情報があふれる家づくり界隈だからこそ
知識ゼロから家づくりをするなら
地道に自分自身に知識をつけていくのが
結局一番の近道なのでは?と思います。
YoutubeやInstagramなどネット上で情報を得るのはもちろん!
頭でっかちになりがちだから
「具体的に」に現地に行く
実例を見るのも忘れないで!
家づくりは、一生でもなかなかない機会。楽しんでいきましょー!
我が家は、スーモカウンターで色々なハウスメーカーを紹介してもらって、知識をつけていきました。
「具体的」な情報収集をしていくには、LIFULL HOME’S 住まいの窓口
厳選したハウスメーカーの中から、予算や希望に合ったハウスメーカーを紹介してくれます。
我が家が使っているもののレビューも色々書いています。是非みてみてくださいね。
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