家族の保険を見直す
一度保険に加入すると変更や手続きなどが面倒でそのままにしている人は少なくないと思います。
特に専業主婦だとママの保険は手薄になりがちです。
子供が産まれた時など何かの節目の時に、子供の保険以外にもパパやママなど
「家族全員の保険」を見直してみましょう。
見直すと言っても、今まで払ってきた保険料が無駄になることもあるので、保険に入り直すのは抵抗もあるかと思います。契約し直すのではなく、今入っている保険に足りない保障をプラスするという形でも良いと思います。今は「女性疾病特約」や「入院日額を増やせる特約」など様々な特約を後付けすることが出来ますので、そういった特約を利用するのも良い手ではないでしょうか。
「まだ若いからそんなに保険の事を考える必要はない」と思うかも知れませんが、若いうちに保険に加入すると月々払う保険料も安いし、若いうちに加入し60才で払い込みを終わらせる(保障は一生涯)保険もあります。
もしも、若くして糖尿病やガンなどになると、保険に加入したくても加入出来なくなるという事もあるのです。将来のことを考えて早めに良い保険に加入する事をお薦めします。
パパの保険を見直す
パパは大黒柱ですから、充実した保障を確保している家庭が多いかと思います。
しかし子供が1人、2人と増えると夫婦2人だけの時とは状況が変わってきます。
特に死亡保障はもう1度見直す必要があると思います。パパが30歳を超えている場合は「がん保険」なんかも少しずつ検討してみてください。
【パパの入院保障について】
入院1日あたりの医療費の自己負担額は平均14700円(平成16年度調査によると)だそうです。
だから最低でも入院日額1万円以上の保障があると良いでしょう。
出来れば日額1万5千円あると安心です。
【パパの死亡保障額の目安】
パパの死亡保障はかなり重要なので慎重に決めてください。国民年金もしくは厚生年金から「遺族年金」が出るので、その辺のことも踏まえて、残された家族に必要なお金を計算してみましょう。
それを元に死亡保障で受け取る額を決めてください。
>>遺族年金の額を調べる
パパの死亡保障額(あくまでも目安)の計算の仕方
「ママが亡くなるまで(予想)の支出」−「ママが亡くなるまで(予想)の収入」=「死亡保障額」
支出は(生活費、教育費、住居費、レジャー、葬儀費用、子供の結婚援助資金、車購入など)
収入は(遺族年金、預金残高、ママが働く場合にはその収入など)
ママの保険を見直す
先ほども書きましたがママの保険は手薄になりがちです。
子供がいる場合は特に、ママが入院すると家族みんながパニックに陥る可能性が高いです。
自炊をしないことも多くなると思うので、ご飯を買ってきたり外食したりすると、それだけでお金がいつもの倍以上かかります。そんな時に経済的な保障があれば、ママも家族も不安が少なくなると思います。
【専業主婦の場合】
「死亡保障額」は少なくて良いと思います。「入院保障」は最低でも日額5千円は欲しいです。
月々の支払いに余裕があるなら日額1万円欲しいところです。
また、専業主婦でも子供が大きくなって手が離れると、ママが働きに出ることになるかもしれません。
その時はまた新たに保険の見直しが必要になってきます。
【シングルマザーや働くママの場合】
シングルマザーやママが働いている場合は「死亡保障」も「医療保障」も専業主婦より必要になると思います。
特に「医療保障」は充実させたいです。日額1万円以上ある保険が理想です。最低でも8千円は欲しいですね。
シングルマザーなら「死亡保障」はパパの死亡保障と同様、必要なお金をキチンと計算して死亡保障額を決める必要があります。ママが亡くなったときに1番困るのはお子様です。
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